交通事故とヒートショックの死亡者数

こんにちは。

 

茨城県桜川市で保険の見直し相談をしていますあいおいニッセイ同和損保・三井住友海上あいおい生命代理店:有限会社タナカエイジェントの田中です。

 

風邪をひきました。理由はおそらく寒い場所に数時間身を置いたからだと思います。

 

本日はそれを踏まえて交通事故とヒートショックの死亡者数についてという内容です。

 

交通事故の死亡者数は2020年で2,636人、対してヒートショックでの死亡者数は19,000人と言われています。

 

ヒートショック現象とは(ウイキペディアより引用)住環境における急激な温度変化によって血圧が乱高下したり脈拍が変動する現象。脳卒中や心筋梗塞などを引き起こすおそれがあるそうです。

 

その対策として、①高断熱・高気密住宅 ②脱衣所や浴室、トイレへの暖房器具設置や断熱改修 ③シャワーによるお湯はり ④夕食前・日没前の入浴 で対策ができるようです。

 

交通事故は1970年代に16,000人で現在約2600人。

 

ヒートショック死亡者数も現在の10分の一または0になる未来が日本にも来てほしいです。私たちもそんな事にお役立てる会社になれればと思っていることもあります。

 

本日は交通事故とヒートショックの死亡者数という内容でした。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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あいおいニッセイ同和損保・三井住友海上あいおい生命

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